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第1回(???)公演 終了いたしました♪
 本番当日。天候は若干蒸し暑い・・・かな?と思いつつも、次第に体が慣れてくるもの。段取りのために、いそいそと末永文化センターへ。

 客席も無く、ガラ〜ンとしたホールに入るのは初めて。チェンバロが設置され、やがて客席が並び、リハへ・・・。


 極々個人的な感想を。
ともかく、小畑氏のオーボエの演奏は素晴らしい・・・以外の適切な形容語句、その他の言葉が見つかりません!ただただ、唖然とするその説得力ある演奏、出音、そんな瑣末なもので説明出来るわけも無く、純粋に聞き惚れてしまっただけでした。おそらく、演目が別のものであっても同じ結果だっただろうと確信してます。まして今回は古典物、十八番中の十八番♪
どんな人なんだ?と直接聞くチャンスがありましたので、早速・・・で、返ってきた言葉が

「・・・ほら、僕はね、面倒くさがりな人間だからね♪」

と、満面の笑顔でのお答えでした。
重厚感とキレ、その本質は日常の脱力にヒントがあるのかも?です。


 チェンバロの鈴木氏。屈託のない笑顔と卓越した技術、繊細さというバランスを随所に垣間見る素晴らしい演奏家でした。

 工藤姉妹。今回のメンバー調整を担当してくださったばかりか、色々な面での連絡網になっていただきました。姉妹共に小畑氏の門下でもあり、師弟演奏とはある種、整いやすいバランスもあって曲が際立ってました。

 吉浦氏。コントラバス独奏曲、Izaino Yujin氏書き下ろし曲の公開もありましたが、その他の面でも会の屋台骨に徹していただいて感謝しております。切っ掛けもこの方だったんですけど、ともかく、素晴らしい人柄と演奏でまとめてもらえたことは本当に感謝してます。

 来場のお客様ですが、予想以上に学生さんが多かったことは、ある意味嬉しかったですね。今回の裏コンセプトは、25年ぶりの再演に加えた、次世代への引継ぎの意味もありました。小畑、吉浦各氏の経歴に追随する若手演奏家の育成。急務ではありませんが、それでも次世代への候補が増えることが次回演奏会への継続になる事もありますので。贅沢な話ですが、願わくばクラシック系の演奏家を志望する福岡の若手には聴いて欲しいステージだったと思ってます。


 最後に、じつは次回公演案が出ております。詳細は全く未定なんですが、わかり次第ここでお知らせいたします。
というわけで、引き続きここは存続することになりましたので、よろしくお願いします。

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2007/06/25(Mon) | 資料 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
〜 バロック 〜 東京藝術大学音楽学部助教授 小畑善昭氏を迎えて
[日時] 2007年6月24日(日)

[開場] 16:30 [開演] 17:00〜

[出演] 小畑善昭(オーボエ)
     工藤亜紀子(オーボエ)
     工藤淳子(ファゴット)
     鈴木優人(チェンバロ)
     吉浦勝喜(コントラバス)

[会場] 末永文化センター
    福岡県福岡市城南区七隈1-11-50 *城南中学校前
    TEL 092-821-3338

[演目]
    ・ソナタ イ短調 RV86(ヴィヴァルディ)
    ・ソナタ ト短調 作品2−6(ヘンデル)
    ・ソナタ 第一番ヘ長調 ZWV181,5(ゼレンカ)

[料金] 一般 前売¥3,500(当日¥4,000)
    学生 前売¥3,000(当日¥3,500)

[お問合せ]
    A.B.B.P事務局  広報担当:大久保
             メール:ago18@jcom.home.ne.jp
    <<< Project Shamrock >>>
    http://projectshamurock.blog54.fc2.com/

[予約専用QRコード]
070624.jpg


[周辺地図]

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2007/06/24(Sun) | 公演詳細情報 | トラックバック(0) | コメント(-) | page top↑
Acanthus Baroque Bandの趣旨
Acanthus Baroque Band Project
<アカンサス バロック バンド プロジェクト>


【 出会い 】

「・・・25年前なんですよ、小畑さんと僕が東京藝術大学旧奏楽堂移転記念コンサートで“ゼレンカ”を演奏したのが。それから色々あって時間だけがすぎてしまって・・・。で、今回はようやくお互いのやりたい曲を演奏できる機会に恵まれたわけでし てね、ありがたいことに。
だから、お客さんはもちろん、でも誰よりもこの企画を楽しみにしてる のは僕自身かもね(笑)。」

九州交響楽団コントラバス奏者 吉浦勝喜 談



【 再会、次世代との共演 】

 今回、出演者全員が東京藝術大学を卒業後、それぞれの分野で現在活躍中の演奏家による企画であることはもちろん、もう一方で、単なる25年前の再演ではなく、むしろ次の時代を担う若手演奏家達との競演という点においても深い意義がある。
 各時代の先人から次世代への継承、これは今現在様々な界隈においてとても困難かつ深刻な問題であり、誰もが参加できるが、誰しもが受け継げるわけではないという、微妙な物。そんな中で、今回の出演者達の出会いは、とても稀な出来事であることは言うまでもない。まして、現在の福岡においてこのような特別な組み合わせが実現することは、それこそ25年という歳月を持って実現した【夢】そのもの♪

 このような意味を含めて、今回は25年前の単なる懐古ではなく、むしろ次世代に対する新たな記憶としての【バロック】が基本コンセプトにあり、更に今回は特別に【現在の音楽】というものもほんの少しだけ、ご紹介出来るはず。


 楽しみとは、人の意外な面に触れてこそ開花するもの。
公演当日まで、しばしお待ちくださいませ♪


■A.B.B.Project事務局より
2007/06/23(Sat) | 資料 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
小畑善昭(オーボエ)
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<<< プロフィール >>>

小畑 善昭(オバタ ヨシアキ):Yoshiaki Obata

 福岡県生まれ。
1973年、日本音楽コンクール第3位入賞(管楽器部門)。
75年、東京藝術大学器楽科オーボエ専攻卒業。
78年、同大学大学院音楽研究科修士課程修了。
79〜82年、東京交響楽団オーボエ奏者。以降、ベルリンへ留学。
85〜90年、新日本フィルハーモニー交響楽団首席オーボエ奏者。
88年からは東京藝術大学音楽学部器楽科非常勤講師として勤務
90年以降、東京藝術大学音楽学部助教授として、オーボエ、吹奏楽、室内楽の実技指導にあたる。

日本音楽コンクール審査員、ソニー国際オーボエコンクール審査員他。
89〜01年、愛知県立芸術大学音楽学部非常勤講師。

古典期からロマン派各様式のオーケストラに於けるオーボエ技法の研究及び実践。17、18世紀のオーボエ、いわゆる古楽器の演奏上の諸問題と楽器の構造の研究。
2007/03/01(Thu) | プロフィール | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鈴木 優人(チェンバロ)
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<<< プロフィール >>>

鈴木 優人(スズキ マサト):Masato Suzuki

 1981年オランダ・デンハーグ生まれ。
幼少より両親に音楽の手ほどきを受ける。
東京藝術大学作曲科を卒業後、現在同大学院古楽科およびオランダ・ハーグ王立音楽院オルガン専攻に在籍。

ピアノを木村徹・加藤智子・砂原悟、ピアノ伴奏法をコンラート・リヒター(Konrad Richter)、フォルテピアノをスタンリー・ホッホランド(Stanley Hoogland)、オルガンをヨス・ファン・デル・コーイ(Jos van der Kooy)・鈴木雅明・早島万紀子・内海恵子、作曲を永冨正之・尾高惇忠・青島広志、指揮を北原幸男の各氏に師事。

鍵盤楽器・通奏低音奏者としてこれまでに国内外の多くの音楽祭・演奏会に出演。バッハ・コレギウム・ジャパンの定期演奏会、カンタータ全曲録音および海外ツアーに参加。

*プロフィール詳細はこちらへ
http://eugenes.cocolog-nifty.com/about.html


「アンサンブル・ヴィンサント」のメンバー。
http://www.alquimista-mr.com/vinsanto.html

「アンサンブル・ジェネシス」
http://eugenes.cocolog-nifty.com/genesis/

「eugene's blog !!」鈴木優人ブログ
http://eugenes.cocolog-nifty.com/

2007/02/28(Wed) | プロフィール | トラックバック(0) | コメント(48) | page top↑
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